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カーサデルムシカ代表のプログ

カーサデルムシカ代表の千藤伸寿が、音楽教室の経営やピアノの演奏テクニックなど、日々感じたり、勉強したりしたことを綴ります。

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音楽教室で習うのを辞めるのは

 お子様がある程度の年齢になってくると、学習塾や受験の関係で習い事を絞ることが出てきます。
これは、多分どのご家庭にもあることだろうと思います。
さて、辞めどきについて少し思うところを書いてみたいと思います。
経営者が辞めどきについて書くなどというのは、まずないことでしょうから、驚かれる方もあるかと思いますが、習い事はいつかは辞める時期がまいります。
まず、条件として今お通いになっている教室に不満がないことをあげておきますが、
楽器の演奏は継続することが力になることはあたりまえであり、しかも、不断の練習によって維持発展して行きます。そして、ある一定の実力が身についたところで習わなくても楽しめるレベルまで達します。
その実力が身につく頃は、体格が安定して筋力がついて十分なコントロールができる頃であり、学習能力面においても総合的な理解力がつき、発展させることができるようになった頃です。
大体、小学校4年生くらいから体格が安定し筋力がついてきます。そして中学生くらいでほぼ大人と同じくらいの身体能力に近づきます。学習能力面においても発展的内容の理解や個々の知識の融合が行われます。
理想的には高校2年ぐらいまでが理想なのですが、少なくとも中学2年修了程度までは続けることが、習われたことが無駄にならない(つまり自分で楽しめるレベル)と考えられます。
お子さんの成長には個々に差がありますが、小学生のころにある程度演奏できていたとしても、発展的内容の理解や個々の知識の融合が行われていない状態では演奏できなくなる可能性があります。
逆にゆっくりした進度で演奏できるようになっていったとしても、学習能力の発達と身体能力の発達の時期に辞めずに習われた場合は、ずっと演奏能力は維持できるようです。


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